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コーヒーメーカー ネスレジャパングループのネスカフェプロモーションコピー「朝のリレー/空」
ネスカフェのテレビCM・ラジオCMのプロモーションとして用いられたこのコピーは、谷川俊太郎 氏作の代表作の一つでもある「朝のリレー」の詩を基に作られた。
ある国で少年が眠りにつくと、ある国では少女が朝を迎える。ただただ当たり前の光景だが、そこに谷川俊太郎 氏独特の世界観があり、テレビやラジオから流れてくるこの詩の言葉の一つ一つは、その言葉の深さや美しさ感じさせるだけでなく「朝を向かえられるられるという喜び」を凌駕した「生きることの喜び」すら感じさせる。
この「朝のリレー」の詩は中学校国語教科書『現代の国語』にも採用され、2004年度の第44回ACC
CMフェスティバルでは、テレビCM部門でグランプリ/総務大臣賞にも輝いてる。
授賞式でネスレジャパングループのマイケル・ブリナー常務・マーケティング本部長は「朝は誰にも平等に訪れ、生きていることを共感できる瞬間。朝をテーマにブランドメッセージを伝える中で、谷川俊太郎さんの詩に出合えたことに感謝している。」と語っている。
授賞式に出席した麻生太郎総務相(当時)は「グランプリを受賞したネスレジャパングループのCMは、環境や世界について考えさせる印象的な作品だった。」と祝辞を贈り、宮崎晋
審査委員長は「商品に込められた企業の思いや願いを語ることで、企業の存在感と同時に、今の時代に大切な気持ちまでも伝えた広告」と述べている。
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