2026/09/10 22:38


⚾️ 試合時のスコアブックの書き方の流れ


スコアラーとしての「試合時のスコアブックの書き方の流れ」をおおまかに解説いたします。



⚾️ 1.試合前の準備


まず試合が始まる前に「日付・大会名・球場名」などの基本情報を記入します。

通常、メンバー表の交換時に先攻・後攻を決定します。

先攻・後攻が確定したら、両チームの先発(スターティングメンバー)の欄に「守備番号・打ち方・選手名・背番号」を記入し、イニング得点の欄に両チームの「チーム名・監督名」を記入します。



⚾️ 2.試合開始


球審の「プレイ」コールで試合が始まったら「試合開始時間」を記入します。



⚾️ 3.先攻(表の攻撃)チームの内容を記入


先攻(表の攻撃)チームの内容❶〜❺を記入していきます。

❶ ピッチャーの投球1球ごとにマスの左側に投球カウント(ボールカウント)の記号を記入します。

❷ 打者ごとの打撃結果の記号をマスに記入します。

❸ 3アウトになったら、最終打者(ラストバッター)の右下にチェンジの二重斜線を記入します。

❹ 走者が塁に残っていれば、残塁の記号を記入します。

❺ その回の得点した点数を記入します。



⚾️ 4.後攻(裏の攻撃)チームの内容を記入


先攻(表の攻撃)の記入内容と同様に、後攻(裏の攻撃)チームの内容❶〜❺を記入していきます。

2回以降は、前回の最終打者の次の打者から記入していきます。




⚾️ 5.試合終了


試合終了したら「試合終了時間」と、両チームの「得点の合計」を記入します。

※野球は一般的に、学童野球(小学生)は6回、中学野球は7回、高校野球は9回で試合終了です。

※ソフトボールは一般的に、学童ソフトボール(小学生)は5〜6回、中学・高校・一般(大人)のソフトボールは共通して7回で試合終了です。

※大会要項(ローカルルール)などで試合の回数は異なる場合があり、時間制限やコールドゲームで早期に試合終了する場合もあります。


これでスコアラーとして、1試合分のスコアブックの記録は終わりです。